泣く泣く夜いたう更 桐壺06章10

2021-04-18

耳からの情報伝達;立ち現れる〈モノ〉

語りの対象:命婦

分岐型:A→(B→)C:A→C、B→C

泣く泣く 夜いたう更けぬれば・今宵過ぐさず御返り奏せむと・急ぎ参る》A・B・C
命婦は泣きながら、夜もひどく更けましたので、今夜のうちにご返事を奏上しませんとと、帰参を急ぐ。

  • 〈直列型〉:修飾 :倒置 
  • 〈分岐型〉( ):迂回 +:並列
  • 〈中断型〉//:挿入 :文終止・中止法
  • 〈反復型〉~AX:Aの言換えX ,AB:Aの同格B
  • 〈分配型〉A→B*A→C

 A→B:AはBに係る
 Bの情報量はAとBの合算〈情報伝達の不可逆性〉
 ※係り受けは主述関係を含む
 ※直列型は、全型共通のため単独使用に限った

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