申の時にて 源氏参 146

2021-02-28

原文 読み 意味 桐壺10章06@源氏物語

申の時にて 源氏参りたまふ

さる/の/とき/に/て げんじ/まゐり/たまふ

申の刻に源氏が参上された。

文構造&係り受け

主語述語と大構造 にて参りたまふ:一次

申の時にて 〈源氏〉参りたまふ

色分:〈主語〉助詞・述語 [ ]:補充 //挿入 |:休止 @@@@@@@@:分岐

機能語と係り受け

申の時にて 源氏参りたまふ

助詞・助動詞の識別:φ

 源氏参りたまふ

助詞:格助 接助 係助 副助 終助 間助 助動詞

敬語の区別:参る たまふ

申の時にて 源氏参りたまふ

尊敬語 謙譲語 丁寧語

古語探訪;失われた意味を求めて
申の時 01-146

午後四時ごろ。

耳からの情報伝達;立ち現れる〈モノ〉

語りの対象:光源氏

申の時にて 源氏参りたまふ》A
申の刻に源氏が参上された。

直列型:A:A

 A→B:AはBに係る Bの情報量はAとBの合算〈情報伝達の不可逆性〉  ※係り受けは主述関係を含む


〈直列型〉:修飾 :倒置
〈分岐型〉( ):迂回 +:並列
〈中断型〉:中止法・独立文 //:挿入


〈反復型〉~AX:Aの言換えX ,AB:Aの同格B 〈分配型〉A→B*C ※直列型以外は複数登録、直列型は単独使用

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