申の時にて 源氏参 146

2020-09-1401 桐壺01章~10章☆☆☆:特別な問題点はない01 桐壺01章~10章

桐壺 原文 かな書き 現代語訳 第10章06

申の時にて 源氏参りたまふ

さる/の/とき/に/て げんじ/まゐり/たまふ

申の刻に源氏が参上された。

桐壺 注釈 第10章06

申の時 01-146

午後四時ごろ。

語りの対象&構造型

対象:光源氏

申の時にて 源氏参りたまふ》A
申の刻に源氏が参上された。

直列型:A:A

 A<B:AはBに係る Bの情報量はAとBの合算〈情報伝達の不可逆性〉
 ※係り受けは主述関係を含む


〈直列型〉<:直進 :倒置 〈分岐型〉( ):迂回 +:並列
〈中断型〉φ:独立文 [ ]:挿入 :中止法


〈反復型〉~AX:Aの置換X A[,B]:Aの同格B 〈分配型〉A<B|*A<C ※直列型以外は複数登録、直列型は単独使用

情報の階層&係り受け

構文:にて参りたまふ/一次

申の時にて 〈源氏〉参りたまふ

主〉述:一朱 二緑 三青 四橙 五紫 六水 [ ]: 補 /: 挿入 :分岐

附録

助詞の識別

 源氏参りたまふ

助詞:格助 接助 係助 副助 終助 間助 助動詞

敬語の識別

申の時にて 源氏参り たまふ

尊敬語 謙譲語 丁寧語