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01 桐壺10章
いづれの御時にか 桐壺01章01
原文 読み 意味 いづれの御時にか 女御更衣あまたさぶらひたまひけるなかに いとやむごとなき際にはあらぬが すぐれて時めきたまふ ありけり 01001/難易度:MAX いづれ/の/おほむ-とき/に/か にようご/かうい/あまた/さぶらひ/たまひ/ける/なか/に... -
01 桐壺10章
はじめに
係り受け、古典解釈最強兵器を最初に伝授! 本サイトでは句読点のない原文を読む。読解力を身につけるには、どこで文を切るかを考えることが大切だからである。源氏物語の解釈の歴史は、語釈をのぞけば、文の区切り方を究明する歴史であった。現行テキスト... -
01 桐壺10章
はじめより我はと思 桐壺01章02
原文 読み 意味 はじめより 我はと思ひあがりたまへる御方々 めざましきものにおとしめ嫉みたまふ 01002/難易度:☆☆☆ はじめ/より われ/は/と/おもひあがり/たまへ/る/おほむ-かたがた めざましき/もの/に/おとしめ/そねみ/たまふ 入内当初より我こ... -
01 桐壺10章
同じほどそれより下 桐壺01章03
原文 読み 意味 同じほどそれより下﨟の更衣たちは ましてやすからず 01003/難易度:★★☆ おなじ/ほど/それ/より/げらふ/の/かうい-たち/は まして/やすから/ず 同じ位やそれより下位の更衣たちは、まして気が休まらず…。 文構造&係り受け 主語述語と... -
01 桐壺10章
朝夕の宮仕へにつけ 桐壺01章04
原文 読み 意味 朝夕の宮仕へにつけても 人の心をのみ動かし恨みを負ふ積もりにやありけむ いと篤しくなりゆきもの心細げに里がちなるを いよいよあかずあはれなるものに思ほして 人のそしりをもえ憚らせたまはず 世のためしにもなりぬべき 御もて...