2021-01-08A:解釈を決定づける基幹語

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2021-01-08A:解釈を決定づける基幹語

「人」に対立する語で、めざましさそのもの(「めざましさ」が物象化して目の前に立ち現れたという感覚)。軽視の対象として物扱いされているとする注もある。異論はないが、現代人には日常感覚では生じない「もの」への感覚、動かせない、思い通りにな ...

2021-01-08A:解釈を決定づける基幹語,こころ・心,もの・物

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2021-01-08A:解釈を決定づける基幹語,こころ・心,もの・物

「もの」は「なんとなく」の意を添える接頭語的役割と注されることが一般的だが、「もの」は「人」と対立し、動かしがたさ、でんと居座るニュアンス。「心細げ」は、漠然とした不安ではなく、後見がないことに対する孤独感・将来不安。

朝 ...

2021-01-08A:解釈を決定づける基幹語

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2021-01-08A:解釈を決定づける基幹語

愛玩物であると注されることが一般的だが、「あはれ」という言葉が物化してそこにあるというニュアンス、「あはれそのもの」。やはり意思疎通ができないという「もの」がもつ特性を有し、それゆえ「あかず」愛しさがつのる。

朝夕の宮仕へ ...

2021-01-08A:解釈を決定づける基幹語

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2021-01-08A:解釈を決定づける基幹語

帝の息子たちは次期皇太子候補であり、国家の枢要を担う公的な存在である、帝であっても私物化できる対象ではない。よって、「私物(わたくしもの)」という表現には「私物(しぶつ)」とは異なる意味がなければならない。「私」「公」と対をなす。

2021-01-08B:背景理解に役立つ基礎語

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2021-01-08B:背景理解に役立つ基礎語

幸の、寿命が短い運命。

かしこき御蔭をば頼みきこえながら 落としめ疵を求めたまふ人は多く わが身はか弱く ものはかなきありさまにて なかなかなるもの思ひをぞしたまふ

もったいないご加護をお頼み申し上げながら、お ...