-
01 桐壺10章
おぼえいとやむごと/桐壺02-05
原文 読み 意味 おぼえいとやむごとなく上衆めかしけれど わりなくまつはさせたまふあまりに さるべき御遊びの折々何事にもゆゑある事のふしぶしにはまづ参う上らせたまふ ある時には大殿籠もり過ぐしてやがてさぶらはせたまひなど あながちに御前去... -
01 桐壺10章
この御子生まれたま/桐壺02-06
原文 読み 意味 この御子生まれたまひて後は いと心ことに思ほしおきてたれば 坊にもようせずはこの御子の居たまふべきなめりと 一の皇子の女御は思し疑へり 01012/難易度:☆☆☆ この/みこ/うまれ/たまひ/て/のち/は /と/こころ/こと/に/おもほし-お... -
01 桐壺10章
人より先に参りたま/桐壺02-07
原文 読み 意味 人より先に参りたまひて やむごとなき御思ひなべてならず 皇女たちなどもおはしませば この御方の御諌めをのみぞ なほわづらはしう心苦しう思ひきこえさせたまひける 01013/難易度:☆☆☆ ひと/より/さき/に/まゐり/たまひ/て やむご... -
01 桐壺10章
かしこき御蔭をば頼/桐壺02-08
原文 読み 意味 かしこき御蔭をば頼みきこえながら 落としめ疵を求めたまふ人は多くわが身はか弱く ものはかなきありさまにて なかなかなるもの思ひをぞしたまふ 01014/難易度:★★☆ かしこき/み-かげ/を-ば/たのみ/きこエ/ながら おとしめ/きず/を/... -
01 桐壺10章
御局は桐壺なり /桐壺02-09
原文 読み 意味 御局は桐壺なり 01015/難易度:☆☆☆ み-つぼね/は/きりつぼ/なり お部屋は桐壺です。 文構造&係り受け 主語述語と大構造 は桐壺なり 一次元構造 〈御局〉は桐壺なり 助詞と係り受け 御局は桐壺なり 御局は桐壺なり 助詞:格助 接助 ...