2021-01-08A:解釈を決定づける基幹語

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2021-01-08A:解釈を決定づける基幹語

帝は夜が明ける前に起き出し、日が中天にかかるまでの太陽のエネルギーが強い時には、紫宸殿で政務をこなし、昼からは後宮の夫人たちの局で過ごし、夜は清涼殿で夫人たちを迎えるのが、聖天子としての理想とされた。すなわち、男性社会と女性社会の頂点 ...

2021-01-10D:古典一般に見られる語彙,わたる・渡

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2021-01-10D:古典一般に見られる語彙,わたる・渡

「わたり」とあるので、長時間にわたってそう願っていたことがうかがえる。

故大納言の遺言あやまたず 宮仕への本意深くものしたりしよろこびは かひあるさまにとこそ思ひわたりつれ 言ふかひなしやと うちのたまはせて いとあはれに ...

2021-01-14D:古典一般に見られる語彙

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2021-01-14D:古典一般に見られる語彙

時間・空間の移動、わざわざ出かけるという心理的距離を暗示させる。

さるべき女房どもばかりとまりて 親の家に この夜さりなむ渡りぬると答へはべり

留守役を任された女房たちだけが居残っていて、「親ごさまのおうちに夜 ...

2021-01-14D:古典一般に見られる語彙

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2021-01-14D:古典一般に見られる語彙

長い時間をかけて見たり聞いたりした。

さて また同じころ まかり通ひし所は 人も立ちまさり 心ばせまことにゆゑありと見えぬべく うち詠み 走り書き 掻い弾く爪音 手つき口つき みなたどたどしからず見聞きわたりはべりき

2021-01-14D:古典一般に見られる語彙

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2021-01-14D:古典一般に見られる語彙

(動詞の連用形+「わたる」)は、繰り返し…する、長期にわたって…する。「頼め」は他動詞。自分を頼るように何度もすすめる。生涯面倒を見ることをほのめかす。

さばかりになれば うち頼めるけしきも見えき 頼むにつけては 恨めしと ...