2020-09-10★★☆:文の構造を捉え直す01 桐壺,なり(断),,,らむ

2020-09-10

かの宮の祖母は(東宮擁立が夢と消えた今)心の慰めようなく悲嘆にくれ、せめて娘のおられるところに行きたいものとお念じになったご利益からか、ついに身罷ってしまわれたので、今またあの方の縁者を失った帝の悲しみは限りがなかった。

2020-09-07☆☆☆:特別な問題点はない01 桐壺,05 空間/天候・風景・自然・環境,06 時間/時刻・昼夜・季節・時代

2020-09-07

月も沈んだ。雲の上といわれる宮中からさえ涙で見えない美しい秋の月、どうして澄んで見えようか、草深い里では涙にかき濡れさぞ住みづらかろう

2020-09-07☆☆☆:特別な問題点はない01 桐壺,べし,まほし,らむ

2020-09-07

お見舞い申し上げて、詳しくご様子も奏上いたしたいところではございますが、お待ちになっておいででしょうし、夜も更けてしまいましょう、と帰り支度をする。

2020-09-07☆☆☆:特別な問題点はない01 桐壺,,なり(断),,らむ,る・らる

2020-09-07

若宮が何とも気がかりなまま、露深い里で泣きぬれてお過ごしになるのも、おいたわしくお思いですのに、早くご参内なさいなどと、はっきり口になさりもせず、むせ返ってしまわれながら、方や心弱い帝だと人も見ることだろうねと、はた目が気にならぬでも ...