2021-01-11A:解釈を決定づける基幹語,どち・ども・供

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2021-01-11A:解釈を決定づける基幹語,どち・ども・供

帝にとって藤壺の宮と光源氏はどちらも愛しい同士の二人であること。

主上も限りなき御思ひどちにて な疎みたまひそ あやしくよそへきこえつべき心地なむする なめしと思さでらうたくしたまへ つらつきまみなどはいとよう似たりしゆゑ ...

2021-01-11D:古典一般に見られる語彙

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2021-01-11D:古典一般に見られる語彙

「あはひ」は間柄。それに「ども」がつき複数ある。左大臣が光源氏を大切にすることに劣らず、右大臣が左大臣の息子である蔵人少将を大切にする、その関係性がどちらも「あらまほしき」である。

宮の御腹は 蔵人少将にて いと若うをかし ...

2021-01-13A:解釈を決定づける基幹語,どち・ども・供

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2021-01-13A:解釈を決定づける基幹語,どち・ども・供

「かかる」を語り手の言葉とすれば、この帖の後半から語られる空蝉・軒端荻・夕顔との恋愛を指すという、諸注釈の説明通りであろう。しかし、軒端荻はともかく、空蝉は光源氏が生涯大切にする女性であり、夕顔は喪ってしまうが、娘の玉鬘はやはり長きに ...

2021-01-13A:解釈を決定づける基幹語,どち・ども・供

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2021-01-13A:解釈を決定づける基幹語,どち・ども・供

左馬頭の女性論の中で、「世にありと人に知られず…さる方にて捨てがたきものをは/02-041~02-044」は唯一好色めいたものであり、その好色性をもって妹を見られたくないという藤式部丞の心理が働いたのがこの箇所。左馬頭によって夕顔階級 ...

2021-01-14D:古典一般に見られる語彙

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2021-01-14D:古典一般に見られる語彙

(女)同士。

さるままには 真名を走り書きて さるまじきどちの女文に なかば過ぎて書きすすめたる あなうたて この人のたをやかならましかばと見えたり

しかしそうなると生覚えのまま漢字をさらさらと書きつづり、そう ...