2021-01-14D:古典一般に見られる語彙,かく・掛

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2021-01-14D:古典一般に見られる語彙,かく・掛

衣服に移り香をつけている。

なま人悪ろく爪喰はるれど さりとも今宵日ごろの恨みは解けなむ と思うたまへしに 火ほのかに壁に背け 萎えたる衣どもの厚肥えたる 大いなる籠にうち掛けて 引き上ぐべきものの帷子などうち上げて

2021-01-14D:古典一般に見られる語彙,かく・掛

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2021-01-14D:古典一般に見られる語彙,かく・掛

懸想する。

吉祥天女を思ひかけむとすれば 法気づきくすしからむこそ また わびしかりぬべけれ とて皆笑ひぬ

吉祥天女に思いをかけようとしたとしても、抹香臭く人間離れしている点で、やはり気萎えしてしまうことでしょ ...

2021-01-14B:背景理解に役立つ基礎語,ひき・引

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2021-01-14B:背景理解に役立つ基礎語,ひき・引

この根(菖蒲)にかけて歌を詠んでみてよとの女からの挑発。

さるべき節会など 五月の節に急ぎ参る朝 何のあやめも思ひしづめられぬに えならぬ根を引きかけ 九日の宴に まづ難き詩の心を思ひめぐらして暇なき折に 菊の露をかこち寄 ...