2021-01-2001 桐壺01章~10章

01kiritsubo

2021-01-2001 桐壺01章~10章

入内当初より我こそ正妻だと気負っておいでの女御方は、目障りでならぬと、おとしめそねみになる。

2021-01-2101 桐壺01章~10章,07 予言約束・予知神託・名付・夢,なり(断),べし,めり,

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2021-01-2101 桐壺01章~10章,07 予言約束・予知神託・名付・夢,なり(断),べし,めり,

この御子がお生れになってからは正妻のように格別の計らいをなされたために、皇太子へもことによると、この御子がお立ちになるやもと第一皇子の母の女御は危惧なさっておられました。

2021-01-2101 桐壺01章~10章,

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2021-01-2101 桐壺01章~10章,

何年来ご不調が常のご様子でいらっしゃったために、見慣れておいでの帝は、もうしばらく様子をみよとだけお命じになられるが、病態は日に日に悪化し、わずか五六日のうちにひどく衰弱してしまわれたので、母君が泣く泣く帝に奏上し、退出なされるように ...

2021-01-2101 桐壺01章~10章,06 時間/時刻・昼夜・季節・時代,,

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2021-01-2101 桐壺01章~10章,06 時間/時刻・昼夜・季節・時代,,

息も絶え絶えに、申し上げておきたいことがおありの様子ながら、どうにも苦しげで辛そうなので、このままどうなれ結果を見届けようと、帝は決心なさるが、今日始めねばなりませぬご祈祷など、例の立派な験者たちが承っております、今宵にもと側女がせき ...

2021-01-2101 桐壺01章~10章,分岐型,なり(断),,

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2021-01-2101 桐壺01章~10章,分岐型,なり(断),,

何が起ころうとしているのかもお分かりでなく、側仕えの人々が泣きまどう姿や帝が涙の干る間もなく泣いておられご様子を理解もならず見守っておいでのご様子を、栄転などよい理由であっても母を亡くした父子が離れ離れになるのは悲しい重大事であるのに ...