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01 桐壺10章
何事かあらむとも思/桐壺04-02
原文 読み 意味 何事かあらむとも思したらず さぶらふ人びとの泣きまどひ 主上も御涙のひまなく流れおはしますを あやしと見たてまつりたまへるを よろしきことにだにかかる別れの悲しからぬはなきわざなるを ましてあはれに言ふかひなし 01037/難... -
01 桐壺10章
息も絶えつつ聞こえ/桐壺03-09
原文 読み 意味 息も絶えつつ 聞こえまほしげなることはありげなれど いと苦しげにたゆげなれば かくながらともかくもならむを 御覧じはてむと思し召すに 今日始むべき祈りども さるべき人びとうけたまはれる 今宵よりと 聞こえ急がせば わりな... -
01 桐壺10章
年ごろ常の篤しさに/桐壺03-02
原文 読み 意味 年ごろ常の篤しさになりたまへれば 御目馴れてなほしばしこころみよとのみのたまはするに 日々に重りたまひて ただ五六日のほどにいと弱うなれば 母君泣く泣く奏してまかでさせたてまつりたまふ 01025/難易度:★☆☆ としごろ/つね/の... -
01 桐壺10章
この御子生まれたま/桐壺02-06
原文 読み 意味 この御子生まれたまひて後は いと心ことに思ほしおきてたれば 坊にもようせずはこの御子の居たまふべきなめりと 一の皇子の女御は思し疑へり 01012/難易度:☆☆☆ この/みこ/うまれ/たまひ/て/のち/は /と/こころ/こと/に/おもほし-お... -
01 桐壺10章
はじめより我はと思/桐壺01-02
原文 読み 意味 はじめより 我はと思ひあがりたまへる御方々 めざましきものにおとしめ嫉みたまふ 01002/難易度:☆☆☆ はじめ/より われ/は/と/おもひあがり/たまへ/る/おほむ-かたがた めざましき/もの/に/おとしめ/そねみ/たまふ 入内当初より我こ...