2021-01-2301 桐壺01章~10章,なり(断定),まし,まほし

01kiritsubo

2021-01-2301 桐壺01章~10章,なり(断定),まし,まほし

生不生は運命が決するもの、別れる道に来た今こうもわたしは悲しいのに、死出の旅を目指すのはこのはかない命なのです。お約束通りいつまでも一緒にいたいと心からそう願うことができましたならと。

2021-01-2301 桐壺01章~10章,05 空間/天候・風景・自然・環境,08 物語の構造/歌

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2021-01-2301 桐壺01章~10章,05 空間/天候・風景・自然・環境,08 物語の構造/歌

宮城野のように我が子から遠く離れた宮中で吹いては露をむすぶ風の音を聞くと、野にある小萩のことが涙ながらに思われてならないと歌にあるが、母君は最後までお読みになることができない。

2021-01-2301 桐壺01章~10章,05 空間/天候・風景・自然・環境,08 物語の構造/歌

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2021-01-2301 桐壺01章~10章,05 空間/天候・風景・自然・環境,08 物語の構造/歌

そうでなくても虫が鳴きしきる草深いこの侘しい鄙の宿に ますますもって涙の露を置いてゆく雲の上からの使者よ 愚痴もつい申したくなり、と侍女に返歌を読み上げさせる。

2021-01-2201 桐壺01章~10章,05 空間/天候・風景・自然・環境,08 物語の構造/歌

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2021-01-2201 桐壺01章~10章,05 空間/天候・風景・自然・環境,08 物語の構造/歌

表の歌意:強風をふせいでくれた木が枯れたのでそれ以来、小萩の身の上が心配でなりません。どうか若宮のことをお願いします。
裏の歌意:宮中を揺るがす嵐で娘が亡くなってからというもの帝は平静さを失ってしまわれた、どうか若宮のことをも ...