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01 桐壺10章
限りとて別るる道/桐壺03-08
原文 読み 意味 限りとて別るる道の悲しきにいかまほしきは命なりけりいとかく思ひたまへましかばと 01031/難易度:★★★ かぎり/とて/わかるる/みち/の/かなしき/に/いか/まほしき/は/いのち/なり/けりいと/かく/おもひ/たまへ/ましか/ば/と 《生不... -
01 桐壺10章
息も絶えつつ聞こえ/桐壺03-09
原文 読み 意味 息も絶えつつ 聞こえまほしげなることはありげなれど いと苦しげにたゆげなれば かくながらともかくもならむを 御覧じはてむと思し召すに 今日始むべき祈りども さるべき人びとうけたまはれる 今宵よりと 聞こえ急がせば わりな... -
01 桐壺10章
御胸つとふたがりて/桐壺03-10
原文 読み 意味 御胸つとふたがりて つゆまどろまれず 明かしかねさせたまふ 01033/難易度:☆☆☆ おほむ-むね/つと/ふたがり/て つゆ/まどろま/れ/ず あかし-かね/させ/たまふ 胸がどうかするとふさがっていっかな眠られず夜を明かしかねておられる... -
01 桐壺10章
御使の行き交ふほど/桐壺03-11
原文 読み 意味 御使の行き交ふほどもなきに なほいぶせさを限りなくのたまはせつるを 夜半うち過ぐるほどになむ絶えはてたまひぬる とて泣き騒げば 御使もいとあへなくて帰り参りぬ 01034/難易度:★☆☆ おほむ-つかひ/の/ゆきかふ/ほど/も/なき/に... -
01 桐壺10章
聞こし召す御心まど/桐壺03-12
原文 読み 意味 聞こし召す御心まどひ 何ごとも思し召しわかれず 籠もりおはします 01035/難易度:☆☆☆ きこしめす/み-こころまどひ なにごと/も/おぼしめし-わか/れ/ず こもり/おはします お聞きあそばす御心は乱れ、何ごともお分かりにならず部屋...