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01 桐壺10章
はかなく日ごろ過ぎ/桐壺04-11
原文 読み 意味 はかなく日ごろ過ぎて 後のわざなどにもこまかにとぶらはせたまふ 01046/難易度:☆☆☆ はかなく/ひごろ/すぎ/て のち-の-わざ/など/に/も/こまか/に/とぶらは/せ/たまふ はかなく日が経ち、七日七日の法事などにもねんごろに弔問の使者... -
01 桐壺10章
ほど経るままにせむ/桐壺04-12
原文 読み 意味 ほど経るままに せむ方なう悲しう思さるるに 御方がたの御宿直なども絶えてしたまはず ただ涙にひちて明かし暮らさせたまへば 見たてまつる人さへ露けき秋なり 01047/難易度:★☆☆ ほど/ふる/まま/に せむかたなう/かなしう/おぼさ/... -
01 桐壺10章
亡きあとまで人の胸/桐壺04-13
原文 読み 意味 亡きあとまで 人の胸あくまじかりける人の 御おぼえかなとぞ 弘徽殿などには なほ許しなうのたまひける 01048/難易度:☆☆☆ なき/あと/まで ひと/の/むね/あく/まじかり/ける/ひと/の おほむ-おぼエ/かな/と/ぞ こうきでん/など/... -
01 桐壺10章
一の宮を見たてまつ/桐壺04-14
原文 読み 意味 一の宮を見たてまつらせたまふにも 若宮の御恋しさのみ思ほし出でつつ 親しき女房御乳母などを遣はしつつ ありさまを聞こし召す 01049/難易度:☆☆☆ いち-の-みや/を/み/たてまつら/せ/たまふ/に/も わかみや/の/おほむ-こひしさ/の... -
01 桐壺10章
野分立ちてにはかに/桐壺05-01
原文 読み 意味 野分立ちてにはかに肌寒き夕暮のほど 常よりも思し出づること多くて 靫負命婦といふを遣はす 01050/難易度:★☆☆ のわきたち/て/にはか/に/はだ/さむき/ゆふぐれ/の/ほど つね/より/も/おぼし-いづる/こと/おほく/て ゆげひ-の-みや...