-
06 末摘花11章
逢はぬ夜をへだつ 末摘花09章19
原文 読み 意味 逢はぬ夜をへだつるなかの衣手に重ねていとど見もし見よとや白き紙に 捨て書いたまへるしもぞ なかなかをかしげなる 06149/難易度:☆☆☆ あは/ぬ/よ/を/へだつる/なか/の/ころもで/に/かさね/て/いとど/み/も/し/み/よ/と/やしろき... -
06 末摘花11章
晦日の日夕つ方かの 末摘花09章20
原文 読み 意味 晦日の日 夕つ方 かの御衣筥に 御料とて人のたてまつれる御衣一領 葡萄染の織物の御衣 また山吹か何ぞ いろいろ見えて 命婦ぞたてまつりたる 06150/難易度:☆☆☆ つごもり/の/ひ ゆふつかた かの/おほむ-ころもばこ/に ごれう/... -
06 末摘花11章
ありし色あひを悪ろ 末摘花09章21
原文 読み 意味 ありし色あひを悪ろしとや見たまひけむ と思ひ知らるれど かれはた 紅の重々しかりしをや さりとも消えじ と ねび人どもは定むる 06151/難易度:☆☆☆ あり/し/いろあひ/を/わろし/と/や/み/たまひ/けむ と/おもひ/しら/るれ/ど ... -
06 末摘花11章
御歌もこれよりのは 末摘花09章22
原文 読み 意味 御歌も これよりのは 道理聞こえて したたかにこそあれ 御返りは ただをかしき方にこそ など 口々に言ふ 06152/難易度:☆☆☆ おほむ-うた/も これ/より/の/は ことわり/きこエ/て したたか/に/こそ/あれ おほむ-かへり/は た... -
06 末摘花11章
姫君もおぼろけなら 末摘花09章23
原文 読み 意味 姫君も おぼろけならでし出でたまひつるわざなれば ものに書きつけて置きたまへりけり 06153/難易度:☆☆☆ ひめぎみ/も おぼろけ/なら/で/し/いで/たまひ/つる/わざ/なれ/ば もの/に/かきつけ/て/おき/たまへ/り/けり 姫君も、なんと...