2021-01-10D:古典一般に見られる語彙

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2021-01-10D:古典一般に見られる語彙

最後の最後まで見届けよう。

息も絶えつつ 聞こえまほしげなることはありげなれど いと苦しげにたゆげなれば かくながらともかくもならむを 御覧じはてむと思し召すに 今日始むべき祈りども さるべき人びとうけたまはれる 今宵より ...

2021-01-10A:解釈を決定づける基幹語

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2021-01-10A:解釈を決定づける基幹語

亡くなることの婉曲表現として使われていることは明らかだが、一般にはこの意味では使用せず、和歌の中で「たまきはる命絶えぬれ」「玉の緒絶えなば絶えね」などの定型表現として使われるのが普通である。単独の表現としては強すぎる言葉で場面にそぐわ ...

2021-01-14D:古典一般に見られる語彙

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2021-01-14D:古典一般に見られる語彙

「む」があるから、これからのこと。従って、左馬頭が「ひひら」くのもこれから後のこと。「ゐたり」と「ゐたまへり」は同時間。

中将は このことわり聞き果てむと 心入れて あへしらひゐたまへり

頭中将はその弁説のゆく ...

2021-01-14D:古典一般に見られる語彙,かた・方,はて・はつ・果

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2021-01-14D:古典一般に見られる語彙,かた・方,はて・はつ・果

理想の女性の結論がどこにも、誰の議論にも落ち着くことなく。

いづ方により果つともなく 果て果てはあやしきことどもになりて 明かしたまひつ

どちらの方向に議論が行き着くというでもなく、とうとうしまいは猥談などにな ...

2021-01-14A:解釈を決定づける基幹語

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2021-01-14A:解釈を決定づける基幹語

「かたくな」は忠臣の意見を入れないこと。帝にとって大切なことは、昼は政治であり、夜は後宮での生活である。それを考慮に入れるならば、特定はしづらくとも、ある程度絞ることができる。即ち、桐壺更衣のことは忘れて、政治と後宮の生活にもっと身を ...