2021-01-2101 桐壺01章~10章,

01kiritsubo

2021-01-2101 桐壺01章~10章,

先の世でも帝とのご縁が深かったのであろうか、この世にない気品のそなわった玉のような御子までお生まれになった。

2021-01-2101 桐壺01章~10章,04 公的生活/出世・祝賀・行事,06 時間/時刻・昼夜・季節・時代,反復型

01kiritsubo

2021-01-2101 桐壺01章~10章,04 公的生活/出世・祝賀・行事,06 時間/時刻・昼夜・季節・時代,反復型

帝からの引きはこれ以上にないほどで女御の風格をお備えでしたのに、帝がむやみと側にお留になるばかりに、立派な管絃の会の折りや格式あるどんな行事にも真っ先にこの方をお召し上げになる、時には共寝したまま起きそびれそのまま側仕えをおさせになる ...

2021-01-2101 桐壺01章~10章,07 予言約束・予知神託・名付・夢,なり(断),べし,めり,

01kiritsubo

2021-01-2101 桐壺01章~10章,07 予言約束・予知神託・名付・夢,なり(断),べし,めり,

この御子がお生れになってからは正妻のように格別の計らいをなされたために、皇太子へもことによると、この御子がお立ちになるやもと第一皇子の母の女御は危惧なさっておられました。

2021-01-2101 桐壺01章~10章,04 公的生活/出世・祝賀・行事,

01kiritsubo

2021-01-2101 桐壺01章~10章,04 公的生活/出世・祝賀・行事,

この御子が三才におなりの年、御袴着の儀式は、第一皇子がなさったものに劣らず内蔵寮(くらづかさ)や納殿(おさめどの)の財貨を尽くして、盛大に催されました。

2021-01-2101 桐壺01章~10章,なり(断)

01kiritsubo

2021-01-2101 桐壺01章~10章,なり(断)

宮中から使者が来て、三位のくらいを追贈なさる旨を伝えた。勅使が来て、三位追贈の宣命を読み上げることこそ悲しいことであった。