B:背景理解に役立つ基礎語– tax –
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かこちよせ かこち寄せ かこちよす 託ち寄す かこち寄す 02-117
この菊の露で一首詠めとの女からの挑発。 さるべき節会など 五月の節に急ぎ参る朝 何のあやめも思ひしづめられぬに えならぬ根を引きかけ 九日の宴に まづ難き詩の心を思ひめぐらして暇なき折に 菊の露をかこち寄せなどやうの つきなき営みにあはせ... -
きくのつゆ 菊の露 02-117
九月九日の早朝、菊に宿った朝づゆを集めて飲めば寿命が延びるとされた。 さるべき節会など 五月の節に急ぎ参る朝 何のあやめも思ひしづめられぬに えならぬ根を引きかけ 九日の宴に まづ難き詩の心を思ひめぐらして暇なき折に 菊の露をかこち寄せな... -
ここぬかのえん 九日の宴 ここのかのえん 02-117
重陽の節句。宮中で漢詩の会が開かれた。 さるべき節会など 五月の節に急ぎ参る朝 何のあやめも思ひしづめられぬに えならぬ根を引きかけ 九日の宴に まづ難き詩の心を思ひめぐらして暇なき折に 菊の露をかこち寄せなどやうの つきなき営みにあはせ... -
ねをひきかけ 根を引きかけ ひきかく 引きかく 02-117
この根(菖蒲)にかけて歌を詠んでみてよとの女からの挑発。 さるべき節会など 五月の節に急ぎ参る朝 何のあやめも思ひしづめられぬに えならぬ根を引きかけ 九日の宴に まづ難き詩の心を思ひめぐらして暇なき折に 菊の露をかこち寄せなどやうの つ... -
さつきのせち 五月の節 02-117
端午の節句。菖蒲を髪飾りにしたり、薬玉を贈り合う風習があった。 さるべき節会など 五月の節に急ぎ参る朝 何のあやめも思ひしづめられぬに えならぬ根を引きかけ 九日の宴に まづ難き詩の心を思ひめぐらして暇なき折に 菊の露をかこち寄せなどやう...