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01 桐壺10章
あまたの御方がたを/桐壺02-10
原文 読み 意味 あまたの御方がたを過ぎさせたまひてひまなき御前渡りに 人の御心を尽くしたまふも げにことわりと見えたり 01016/難易度:★★★ あまた/の/おほむ-かたがた/を/すぎ/させ/たまひ/て/ひまなき/おほむ-まへわたり/に ひと/の/み-こころ/... -
01 桐壺10章
参う上りたまふにも/桐壺02-11
原文 読み 意味 参う上りたまふにも あまりうちしきる折々は 打橋渡殿のここかしこの道に あやしきわざをしつつ 御送り迎への人の衣の裾 堪へがたくまさなきこともあり 01017/難易度:★☆☆ まう-のぼり/たまふ/に/も あまり/うちしきる/をりをり/... -
01 桐壺10章
またある時にはえ避/桐壺02-12
原文 読み 意味 またある時には え避らぬ馬道の戸を鎖しこめ こなたかなた心を合はせて はしたなめわづらはせたまふ時も多かり 01018/難易度:★☆☆ また/ある/とき/に/は え/さらぬ/めだう/の/と/を/さし-こめ こなた-かなた/こころ/を/あはせ/て ... -
01 桐壺10章
事にふれて数知らず/桐壺02-13
原文 読み 意味 事にふれて数知らず苦しきことのみまされば いといたう思ひわびたるを いとどあはれと御覧じて 後涼殿にもとよりさぶらひたまふ更衣の曹司を 他に移させたまひて上局に賜はす 01019/難易度:☆☆☆ こと/に/ふれ/て/かず/しら/ず/くる... -
01 桐壺10章
その恨みましてやら/桐壺02-14
原文 読み 意味 その恨みましてやらむ方なし 01020/難易度:☆☆☆ その/うらみ/まして/やらむかた-なし 追われた更衣の恨みはまして晴らしようがございません。 文構造&係り受け 主語述語と大構造 やらむ方なし 一次元構造 その〈恨み〉ましてやらむ方...