2021-01-2501 桐壺01章~10章,分配型,なり(断定),べし

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2021-01-2501 桐壺01章~10章,分配型,なり(断定),べし

上達部や殿上人なども対処に困り目をそむける一方で、まったく見も当てられないご寵愛ぶりですな。唐土でもこうしたことが原因となって、世も乱れ災厄を招くものですと、ようやく広く世間でも、道を外れた扱いに窮する悩みの種となり、果ては楊貴妃の名 ...

2021-01-2501 桐壺01章~10章,,なり(断定)

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2021-01-2501 桐壺01章~10章,,なり(断定)

父の大納言はお亡くなりの中、母は家柄の古い教養豊かなお方で、二親そろった当節評判で勢い盛な女御方にもさほど見劣りすることなく、宮中の諸行事をもまかなっておいででしたが、娘には取り立てて力のある後ろ盾はなかったので、人生の大事が訪れた時 ...

2021-01-2601 桐壺01章~10章,

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2021-01-2601 桐壺01章~10章,

先の世でも帝とのご縁が深かったのであろうか、この世にない気品のそなわった玉のような御子までお生まれになった。

2021-01-2601 桐壺01章~10章,なり(断定)

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2021-01-2601 桐壺01章~10章,なり(断定)

今か今かと帝は心もとないご様子で、里より急ぎ参らせご覧になったところ、御子は見たこともないめずらしい人相のお顔立ちだったのです。

2021-01-2601 桐壺01章~10章,分配型,なり(断定),べし

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2021-01-2601 桐壺01章~10章,分配型,なり(断定),べし

第一皇子は右大臣家の娘である女御がお産みの御子で世の信頼が厚く、紛がうことなき次期皇太子だと、世間は大切に慈しみ申し上げているけれど、若宮が放つ魅力には及ぶべくもないことなので、第一皇子は公(おおやけ)として相応に尊ばれたのに対して、 ...