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01 桐壺10章
この御子三つになり/桐壺02-15
原文 読み 意味 この御子三つになりたまふ年 御袴着のこと 一の宮のたてまつりしに劣らず 内蔵寮納殿の物を尽くしていみじうせさせたまふ 01021/難易度:☆☆☆ この/みこ/み-つ/に/なり/たまふ/とし おほむ-はかまぎ/の/こと/いち-の-みや/の/たてま... -
01 桐壺10章
それにつけても世の/桐壺02-16
原文 読み 意味 それにつけても世の誹りのみ多かれど この御子のおよすげもておはする御容貌心ばへ ありがたくめづらしきまで見えたまふを え嫉みあへたまはず 01022/難易度:☆☆☆ それ/に/つけ/て/も/よ/の/そしり/のみ/おほかれ/ど この/みこ/の/... -
01 桐壺10章
ものの心知りたまふ/桐壺02-17
原文 読み 意味 ものの心知りたまふ人は かかる人も世に出でおはするものなりけりと あさましきまで目をおどろかしたまふ 01023/難易度:★☆☆ もの/の/こころ/しり/たまふ/ひと/は かかる/ひと/も/よ/に/いで/おはする/もの/なり/けりと あさましき/... -
01 桐壺10章
その年の夏御息所は/桐壺03-01
原文 読み 意味 その年の夏 御息所はかなき心地にわづらひて まかでなむとしたまふを 暇さらに許させたまはず 01024/難易度:★☆☆ その/とし/の/なつ みやすむどころ/はかなき/ここち/に/わづらひ/たまひ/て まかで/な/む/と/し/たまふ/を いとま/... -
01 桐壺10章
年ごろ常の篤しさに/桐壺03-02
原文 読み 意味 年ごろ常の篤しさになりたまへれば 御目馴れてなほしばしこころみよとのみのたまはするに 日々に重りたまひて ただ五六日のほどにいと弱うなれば 母君泣く泣く奏してまかでさせたてまつりたまふ 01025/難易度:★☆☆ としごろ/つね/の...