なかなか限りもなく 165

2021-01-2301 桐壺01章~10章

なかなか限りもなくいかめしうなむ 原文 読み 意味 桐壺第10章25/源氏物語

なかなか限りもなく いかめしうなむ

なかなか/かぎり/も/なく いかめしう/なむ

公式行事でもないのにかえって際限なく盛大な模様でした。

大構造(限りもなくいかめしうなむ/一次)& 係り受け

〈[光源氏の元服式]〉なかなか限りもなく いかめしうなむ

主〉述:一朱二緑三青四橙五紫六水 [ ]: 補 /: 挿入 :分岐

「なかなか限りもなくいかめしう」:語り手の感想

桐壺 注釈 第10章25

なかなか 01-165

どちらとも決められないそれがかえっての意味。公的なもでなく私的なものないのにかえって。

いかめしう 01-165

盛大に。

助詞の識別/助動詞の識別:

なかなか限りなく いかめしうなむ

助詞:格助 接助 係助 副助 終助 間助 助動詞

敬語の識別:

なかなか限りもなく いかめしうなむ

尊敬語 謙譲語 丁寧語

附録:耳からの情報処理(語りの対象 & 構造型)

語りの対象:若宮の元服式の模様

なかなか限りもなく いかめしうなむ》A
公式行事でもないのにかえって際限なく盛大な模様でした。

直列型:A:A

 A<B:AはBに係る Bの情報量はAとBの合算〈情報伝達の不可逆性〉
 ※係り受けは主述関係を含む


〈直列型〉<:直進 :倒置 〈分岐型〉( ):迂回 +:並列
〈中断型〉φ:独立文 [ ]:挿入 :中止法


〈反復型〉~AX:Aの置換X A[,B]:Aの同格B 〈分配型〉A<B|*A<C ※直列型以外は複数登録、直列型は単独使用

2021-01-2301 桐壺01章~10章

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