御子ども あまた腹 171

2021-02-28

原文 読み 意味 桐壺10章31@源氏物語

御子どもあまた腹々に ものしたまふ

みこ-ども/あまた/はらばら/に ものし/たまふ

左大臣にはお子様方が多くのご夫人との間にいらっしゃった。

文構造&係り受け

主語述語と大構造 にものしたまふ:一次

〈御子ども〉あまた腹々 ものしたまふ

色分:〈主語〉助詞・述語 [ ]:補充 //挿入 |:休止 @@@@@@@@:分岐

機能語と係り受け

御子どもあまた腹々に ものしたまふ

助詞・助動詞の識別:φ

御子どもあまた腹々 ものしたまふ

助詞:格助 接助 係助 副助 終助 間助 助動詞

敬語の区別: たまふ

子どもあまた腹々に ものしたまふ

尊敬語 謙譲語 丁寧語

古語探訪;失われた意味を求めて
腹々に 01-171

いろいろな女性との間に。

耳からの情報伝達;立ち現れる〈モノ〉

語りの対象:左大臣の子供たち左大臣の妻たち左大臣

御子どもあまた腹々に ものしたまふ》A
左大臣にはお子様方が多くのご夫人との間にいらっしゃった。

直列型:A:A

 A→B:AはBに係る Bの情報量はAとBの合算〈情報伝達の不可逆性〉  ※係り受けは主述関係を含む


〈直列型〉:修飾 :倒置
〈分岐型〉( ):迂回 +:並列
〈中断型〉:中止法・独立文 //:挿入


〈反復型〉~AX:Aの言換えX ,AB:Aの同格B 〈分配型〉A→B*C ※直列型以外は複数登録、直列型は単独使用

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