大蔵卿 蔵人仕うま 148

2021-01-2301 桐壺01章~10章

大蔵卿蔵人仕うまつる 原文 読み 意味 桐壺第10章08/源氏物語

大蔵卿 蔵人仕うまつる

おほくらきやう くらびと/つかうまつる

大蔵卿が、蔵人役の理髪に当たる。

大構造(仕うまつる/一次)& 係り受け

〈大蔵卿〉 蔵人仕うまつる

主〉述:一朱二緑三青四橙五紫六水 [ ]: 補 /: 挿入 :分岐

桐壺 注釈 第10章08

大蔵卿 01-148

大蔵省の長官。

蔵人 01-148

原文「くら人」は「くし人」の誤写とされ、大蔵卿がくし人の役をつとめるとの解釈もある。古く蔵人が理髪の役をしていたらしく、大蔵卿が蔵人役である理髪を行ったとの説もある。原文を変更しない点でこちらを採用する。

助詞の識別/助動詞の識別:

大蔵卿 蔵人仕うまつる

助詞:格助 接助 係助 副助 終助 間助 助動詞

敬語の識別:

大蔵卿 蔵人仕うまつる

尊敬語 謙譲語 丁寧語

附録:耳からの情報処理(語りの対象 & 構造型)

語りの対象:大蔵卿

大蔵卿 蔵人仕うまつる》A
大蔵卿が、蔵人役の理髪に当たる。

直列型:A:A

 A<B:AはBに係る Bの情報量はAとBの合算〈情報伝達の不可逆性〉
 ※係り受けは主述関係を含む


〈直列型〉<:直進 :倒置 〈分岐型〉( ):迂回 +:並列
〈中断型〉φ:独立文 [ ]:挿入 :中止法


〈反復型〉~AX:Aの置換X A[,B]:Aの同格B 〈分配型〉A<B|*A<C ※直列型以外は複数登録、直列型は単独使用

2021-01-2301 桐壺01章~10章

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