桐壺の実家に光源氏の様子を伺いに行かせる。
一の宮を見たてまつらせたまふにも 若宮の御恋しさのみ思ほし出でつつ 親しき女房御乳母などを遣はしつつ ありさまを聞こし召す
帝は第一皇子を御覧申し上げるにつけても若宮への恋しさばかりが御心につのり、心許せる女房や乳母などをいくども里に遣わして今のご様子をお尋ねになるのでした。
桐壺の実家に光源氏の様子を伺いに行かせる。
一の宮を見たてまつらせたまふにも 若宮の御恋しさのみ思ほし出でつつ 親しき女房御乳母などを遣はしつつ ありさまを聞こし召す
帝は第一皇子を御覧申し上げるにつけても若宮への恋しさばかりが御心につのり、心許せる女房や乳母などをいくども里に遣わして今のご様子をお尋ねになるのでした。