「心もとなし」+「せたまふ」(最高敬語)。「心もとなし」は、情報が少ないために、気ばかりがせいてならない。
いつしかと心もとながらせたまひて 急ぎ参らせて御覧ずるに めづらかなる稚児の御容貌なり
今か今かと帝は心もとないご様子で、里より急ぎ参らせご覧になったところ、御子は見たこともないめずらしい人相のお顔立ちだったのです。
「心もとなし」+「せたまふ」(最高敬語)。「心もとなし」は、情報が少ないために、気ばかりがせいてならない。
いつしかと心もとながらせたまひて 急ぎ参らせて御覧ずるに めづらかなる稚児の御容貌なり
今か今かと帝は心もとないご様子で、里より急ぎ参らせご覧になったところ、御子は見たこともないめずらしい人相のお顔立ちだったのです。