これこそは。 代名詞「こ」+詠嘆の間投助詞「や」
さすがにうち泣きて 憂きふしを心ひとつに数へきて こや君が手を別るべきをり など言ひしろひはべりしかど
女はさすがに泣き出して、つらい思いを心ひとつにしまってきました、今度こそ君と手を切りしまいにすべき折りです、などと歌で応戦し合いましたが、
これこそは。 代名詞「こ」+詠嘆の間投助詞「や」
さすがにうち泣きて 憂きふしを心ひとつに数へきて こや君が手を別るべきをり など言ひしろひはべりしかど
女はさすがに泣き出して、つらい思いを心ひとつにしまってきました、今度こそ君と手を切りしまいにすべき折りです、などと歌で応戦し合いましたが、