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02 帚木16章
いとなべてはあらね/帚木02-15
原文 読み 意味 いとなべてはあらねど われ思し合はすることやあらむ うちほほ笑みて その片かどもなき人はあらむやとのたまへば 02023/難易度:★★☆ いと/なべて/は/あら/ね/ど われ/おぼし-あはする/こと/や/あら/む うち-ほほゑみ/て その/かた... -
02 帚木16章
いとさばかりならむ/帚木02-16
原文 読み 意味 いとさばかりならむあたりには 誰れかはすかされ寄りはべらむ 02024/難易度:☆☆☆ いと/さばかり/なら/む/あたり/に/は たれ/かは/すかさ/れ/より/はべら/む (頭中将)まったくそんなつまらないところへは、誰がだまされて言い寄りま... -
02 帚木16章
取るかたなく口惜し/帚木02-17
原文 読み 意味 取るかたなく口惜しき際と 優なりとおぼゆばかりすぐれたるとは 数等しくこそはべらめ 02025/難易度:☆☆☆ とる/かた/なく/くちをしき/きは/と いう/なり/と/おぼゆ/ばかり/すぐれ/たる/と/は かず/ひとしく/こそ/はべら/め (頭中将... -
02 帚木16章
人の品高く生まれぬ/帚木02-18
原文 読み 意味 人の品高く生まれぬれば 人にもてかしづかれて隠るること多く 自然にそのけはひこよなかるべし 02026/難易度:☆☆☆ ひと/の/しな/たかく/むまれ/ぬれ/ば ひと/に/もて-かしづか/れ/て/かくるる/こと/おほく じねん/に/その/けはひ/こ... -
02 帚木16章
中の品になむ人の心/帚木02-19
原文 読み 意味 中の品になむ 人の心々おのがじしの立てたるおもむきも見えて 分かるべきことかたがた多かるべき 02027/難易度:☆☆☆ なかのしな/に/なむ ひと/の/こころごころ/おのがじし/の/たて/たる/おもむき/も/みエ/て わかる/べき/こと/かた...