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02 帚木16章
下のきざみといふ際/帚木02-20
原文 読み 意味 下のきざみといふ際になれば ことに耳たたずかしとて いと隈なげなる気色なるもゆかしくて 02028/難易度:☆☆☆ しも/の/きざみ/と/いふ/きは/に/なれ/ば ことに/みみ/たた/ず/かし/とて いと/くまなげ/なる/けしき/なる/も/ゆかしく/... -
02 帚木16章
その品々やいかにい/帚木02-21
原文 読み 意味 その品々やいかに いづれを三つの品に置きてか分くべき 元の品高く生まれながら 身は沈み位みじかくて人げなき また直人の上達部などまでなり上り 我は顔にて家の内を飾り人に劣らじと思へる そのけぢめをばいかが分くべきと 問ひ... -
02 帚木16章
世の好き者にて物よ/帚木02-22
原文 読み 意味 世の好き者にて物よく言ひとほれるを 中将待ちとりて この品々をわきまへ定め争ふ 02030/難易度:★☆☆ よ/の/すきもの/にて/もの/よく/いひとほれ/る/を ちゆうじやう/まちとり/て この/しなじな/を/わきまへ/さだめ/あらそふ 世に名... -
02 帚木16章
いと聞きにくきこと/帚木02-23
原文 読み 意味 いと聞きにくきこと多かり 02031/難易度:☆☆☆ いと/ききにくき/こと/おほかり 何とも聞いていて呆れてしまう議論が多くございました。 文構造&係り受け 主語述語と大構造 多かり 二次元構造 〈[頭中将の議論]〉いと聞きにくき 〈こ... -
02 帚木16章
なり上れどももとよ/帚木03-01
原文 読み 意味 なり上れどももとよりさるべき筋ならぬは 世人の思へることも さは言へどなほことなり 02032/難易度:☆☆☆ なりのぼれ/ども /もとより/さるべき/すぢ/なら/ぬ/は よひと/の/おもへ/る/こと/も さは/いへ/ど/なほ/こと/なり (頭中将...