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02 帚木16章
元の品時世のおぼえ/帚木03-07
原文 読み 意味 元の品 時世のおぼえうち合ひ やむごとなきあたりの内々のもてなしけはひ後れたらむは さらにも言はず 何をしてかく生ひ出でけむと 言ふかひなくおぼゆべし 02038/難易度:☆☆☆ もと/の/しな ときよ/の/おぼエ/うちあひ やむごと... -
02 帚木16章
うち合ひてすぐれた/帚木03-08
原文 読み 意味 うち合ひてすぐれたらむもことわり これこそはさるべきこととおぼえて めづらかなることと心も驚くまじ 02039/難易度:★☆☆ うちあひ/て/すぐれ/たら/む/も/ことわり これ/こそ/は/さるべき/こと/と/おぼエ/て めづらか/なる/こと/と... -
02 帚木16章
なにがしが及ぶべき/帚木03-09
原文 読み 意味 なにがしが及ぶべきほどならねば 上が上はうちおきはべりぬ 02040/難易度:☆☆☆ なにがし/が/およぶ/べき/ほど/なら/ね/ば かみ/が/かみ/は/うちおき/はべり/ぬ (左馬頭)まあまあ、それがしの及びうる身分ではないので、上の上の女性... -
02 帚木16章
さて世にありと人に/帚木03-10
原文 読み 意味 さて 世にありと人に知られず さびしくあばれたらむ葎の門に 思ひの外にらうたげならむ人の 閉ぢられたらむこそ 限りなくめづらしくはおぼえめ 02041/難易度:☆☆☆ さて よ/に/あり/と/ひと/に/しら/れ/ず さびしく/あばれ/たら/... -
02 帚木16章
いかではたかかりけ/帚木03-11
原文 読み 意味 いかではたかかりけむと 思ふより違へることなむ あやしく心とまるわざなる 02042/難易度:☆☆☆ いかで/はた/かかり/けむ/と おもふ/より/たがへ/る/こと/なむ あやしく/こころ/とまる/わざ/なる (左馬頭)どうしてまたこんなことに...