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02 帚木16章
父の年老いものむつ/帚木03-12
原文 読み 意味 父の年老い ものむつかしげに太りすぎ 兄の顔憎げに 思ひやりことなることなき閨の内に いといたく思ひあがり はかなくし出でたることわざも ゆゑなからず見えたらむ 片かどにても いかが思ひの外にをかしからざらむ 02043/難易... -
02 帚木16章
すぐれて疵なき方の/帚木03-13
原文 読み 意味 すぐれて疵なき方の選びにこそ及ばざらめ さる方にて捨てがたきものをは とて式部を見やれば わが妹どものよろしき聞こえあるを思ひてのたまふにやとや心得らむ ものも言はず 02044/難易度:★★☆ すぐれて/きず/なき/かた/の/えらび/... -
02 帚木16章
いでや上の品と思ふ/帚木03-14
原文 読み 意味 いでや 上の品と思ふにだに難げなる世を と君は思すべし 02045/難易度:★☆☆ いでや かみのしな/と/おもふ/に/だに/かたげ/なる/よ/を と/きみ/は/おぼす/べし (光源氏)どうだか、上流貴族と思う女性の中にさえ予想を越えた女性は... -
02 帚木16章
白き御衣どものなよ/帚木03-15
原文 読み 意味 白き御衣どものなよらかなるに 直衣ばかりをしどけなく着なしたまひて 紐などもうち捨てて 添ひ臥したまへる御火影いとめでたく 女にて見たてまつらまほし この御ためには 上が上を選り出でてもなほ飽くまじく見えたまふ 02046/難... -
02 帚木16章
さまざまの人の上ど/帚木04-01
原文 読み 意味 さまざまの人の上どもを語り合はせつつ 02047/難易度:☆☆☆ さまざま/の/ひと/の/うへ-ども/を/かたりあはせ/つつ (頭中将と左馬頭)お互いさまざまな人の身の上を論じ比べながら、 文構造&係り受け 主語述語と大構造 を語り合はせつつ...