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02 帚木16章
やむごとなくせちに/帚木02-05
原文 読み 意味 やむごとなくせちに隠したまふべきなどは かやうにおほぞうなる御厨子などにうち置き散らしたまふべくもあらず 深くとり置きたまふべかめれば 二の町の心安きなるべし 02013/難易度:☆☆☆ やむごとなく/せち/に/かくし/たまふ/べき/な... -
02 帚木16章
片端づつ見るにかく/帚木02-06
原文 読み 意味 片端づつ見るに かくさまざまなる物どもこそはべりけれとて 心あてに それかかれかなど問ふなかに 言ひ当つるもあり もて離れたることをも思ひ寄せて疑ふもをかしと思せど 言少なにてとかく紛らはしつつ とり隠したまひつ 02014/... -
02 帚木16章
そこにこそ多く集へ/帚木02-07
原文 読み 意味 そこにこそ多く集へたまふらめ すこし見ばや さてなむこの厨子も心よく開くべき とのたまへば 02015/難易度:☆☆☆ そこ/に/こそ/おほく/つどへ/たまふ/らめ すこし/み/ばや さて/なむ/この/づし/も/こころよく/ひらく/べき と/のた... -
02 帚木16章
御覧じ所あらむこそ/帚木02-08
原文 読み 意味 御覧じ所あらむこそ 難くはべらめなど 聞こえたまふついでに 02016/難易度:☆☆☆ ごらんじ-どころ/あら/む/こそ かたく/はべら/め/など きこエ/たまふ/ついで/に (頭中将)御覧にいれられるものなどめったにありませんよ、などとご... -
02 帚木16章
女のこれはしもと難/帚木02-09
原文 読み 意味 女のこれはしもと難つくまじきは 難くもあるかなと やうやうなむ見たまへ知る 02017/難易度:☆☆☆ をむな/の/これ/は/しも/と/なん/つく/まじき/は かたく/も/ある/かな/と やうやう/なむ/み/たまへ/しる (頭中将)世の女性でこれこ...