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01 桐壺10章
この君の御童姿いと/桐壺10-01
原文 読み 意味 この君の御童姿 いと変へまうく思せど 十二にて御元服したまふ 01141/難易度:☆☆☆ この/きみ/の/おほむ-わらはすがた いと/かへ-ま-うく/おぼせ/ど じふ-に/に/て/おほん-げんぷく/し/たまふ この宮の童子のお姿を変えたくないと帝... -
01 桐壺10章
居起ち思しいとなみ/桐壺10-02
原文 読み 意味 居起ち思しいとなみて 限りある事に事を添へさせたまふ 01142/難易度:☆☆☆ ゐ-たち/おぼし-いとなみ/て かぎり/ある/こと/に/こと/を/そへ/させ/たまふ 帝自らが率先してご指導され、取り決め以外にも祝ってお上げになった。 文構造&... -
01 桐壺10章
一年の春宮の御元服/桐壺10-03
原文 読み 意味 一年の春宮の御元服 南殿にてありし儀式 よそほしかりし御響きに 落とさせたまはず 01143/難易度:☆☆☆ ひととせ/の/とうぐう/の/おほん-げんぷく なでん/に/て/あり/し/ぎしき よそほしかり/し/おほむ-ひびき/に おとさ/せ/たまは... -
01 桐壺10章
所々の饗など内蔵寮/桐壺10-04
原文 読み 意味 所々の饗など 内蔵寮穀倉院など 公事に仕うまつれる おろそかなることもぞと とりわき仰せ言ありて 清らを尽くして仕うまつれり 01144/難易度:☆☆☆ ところどころ/の/きやう/など くらづかさ/こくさうゐん/など おほやけごと/に/... -
01 桐壺10章
おはします殿の東の/桐壺10-05
原文 読み 意味 おはします殿の東の廂 東向きに椅子立てて 冠者の御座 引入の大臣の御座 御前にあり 01145/難易度:☆☆☆ おはします-でん/の/ひむがし/の/ひさし ひむがし-むき/に/いし/たて/て くわんざ/の/ご-ざ ひきいれ-の-おとど/の/ご-ざ ...