-
01 桐壺10章
さぶらふ人びと御後/桐壺09-05
原文 読み 意味 さぶらふ人びと 御後見たち 御兄の兵部卿の親王など かく心細くておはしまさむよりは 内裏住みせさせたまひて 御心も慰むべくなど思しなりて 参らせたてまつりたまへり 01131/難易度:☆☆☆ さぶらふ/ひとびと おほむ-うしろみ-た... -
01 桐壺10章
藤壺と聞こゆ /桐壺09-06
原文 読み 意味 藤壺と聞こゆ 01132/難易度:☆☆☆ ふぢつぼ/と/きこゆ 藤壺と申し上げる。 文構造&係り受け 主語述語と大構造 と聞こゆ 一次元構造 〈[世人]〉藤壺と聞こゆ 助詞と係り受け 藤壺と聞こゆ 藤壺と聞こゆ 助詞:格助 接助 係助 副助... -
01 桐壺10章
げに御容貌ありさま/桐壺09-07
原文 読み 意味 げに 御容貌ありさま あやしきまでぞおぼえたまへる 01133/難易度:☆☆☆ げに おほむ-かたち/ありさま あやしき/まで/ぞ/おぼエ/たまへ/る なるほど、お顔立ちもお姿も気味が悪いほど瓜二つでいらっしゃる。 文構造&係り受け 主語述... -
01 桐壺10章
これは人の御際まさ/桐壺09-08
原文 読み 意味 これは 人の御際まさりて 思ひなしめでたく 人もえおとしめきこえたまはねば うけばりて飽かぬことなし かれは 人の許しきこえざりしに 御心ざしあやにくなりしぞかし 01134/難易度:★☆☆ これ/は ひと/の/おほむ-きは/まさり/て... -
01 桐壺10章
思し紛るとはなけれ/桐壺09-09
原文 読み 意味 思し紛るとはなけれど おのづから御心移ろひて こよなう思し慰むやうなるも あはれなるわざなりけり 01135/難易度:☆☆☆ おぼし-まぎる/と/は/なけれ/ど おのづから/み-こころ/うつろひ/て こよなう/おぼし-なぐさむ/やう/なる/も ...