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01 桐壺10章
帝はたましてえ忍び/桐壺10-11
原文 読み 意味 帝はた ましてえ忍びあへたまはず 思し紛るる折もありつる昔のこと とりかへし悲しく思さる 01151/難易度:☆☆☆ みかど/はた まして/え/しのび-あへ/たまは/ず おぼし-まぎるる/をり/も/あり/つる/むかし/の/こと とりかへし/かな... -
01 桐壺10章
いとかうきびはなる/桐壺10-12
原文 読み 意味 いとかうきびはなるほどはあげ劣りや と疑はしく思されつるを あさましううつくしげさ添ひたまへり 01152/難易度:☆☆☆ いと/かう/きびは/なる/ほど/は/あげおとり/や と/うたがはしく/おぼされ/つる/を あさましう/うつくしげさ/そ... -
01 桐壺10章
引入の大臣の皇女腹/桐壺10-13
原文 読み 意味 引入の大臣の皇女腹に ただ一人かしづきたまふ御女 春宮よりも御けしきあるを 思しわづらふことありける この君に奉らむの御心なりけり 01153/難易度:★☆☆ ひきいれ-の-おとど/の/みこ-ばら/に ただ/ひとり/かしづき/たまふ/おほむ... -
01 桐壺10章
内裏にも御けしき賜/桐壺10-14
原文 読み 意味 内裏にも御けしき賜はらせたまへりければ さらばこの折の後見なかめるを 添ひ臥しにもと もよほさせたまひければ さ思したり 01154/難易度:☆☆☆ うち/に/も/み-けしき/たまはら/せ/たまへ/り/けれ/ば さらば/この/をり/の/うしろみ... -
01 桐壺10章
さぶらひにまかでた/桐壺10-15
原文 読み 意味 さぶらひにまかでたまひて 人びと大御酒など参るほど 親王たちの御座の末に 源氏着きたまへり 01155/難易度:☆☆☆ さぶらひ/に/まかで/たまひ/て ひとびと/おほみき/など/まゐる/ほど みこ-たち/の/おほむ-ざ/の/すゑ/に げんじ/つ...