-
04 夕顔15章
大殿も経営したまひ/夕顔11-07
原文 読み 意味 大殿も経営したまひて 大臣 日々に渡りたまひつつ さまざまのことをせさせたまふしるしにや 二十余日 いと重くわづらひたまひつれど ことなる名残のこらず おこたるさまに見えたまふ 04137/難易度:☆☆☆ おほとの/も/けいめい/し/... -
04 夕顔15章
穢らひ忌みたまひし/夕顔11-08
原文 読み 意味 穢らひ忌みたまひしも 一つに満ちぬる夜なれば おぼつかながらせたまふ御心 わりなくて 内裏の御宿直所に参りたまひなどす 04138/難易度:☆☆☆ けがらひ/いみ/たまひ/し/も ひとつ/に/みち/ぬる/よ/なれ/ば おぼつかながら/せ/たま... -
04 夕顔15章
大殿我が御車にて迎/夕顔11-09
原文 読み 意味 大殿 我が御車にて迎へたてまつりたまひて 御物忌なにやと むつかしう慎ませたてまつりたまふ 04139/難易度:☆☆☆ おほとの わが/みくるま/にて/むかへ/たてまつり/たまひ/て おほむ-ものいみ/なに/や/と むつかしう/つつしま/せ/... -
04 夕顔15章
我にもあらずあらぬ/夕顔11-10
原文 読み 意味 我にもあらず あらぬ世によみがへりたるやうに しばしはおぼえたまふ 04140/難易度:☆☆☆ われ/に/も/あら/ず あら/ぬ/よ/に/よみがへり/たる/やう/に しばし/は/おぼエ/たまふ 君は自分が自分でないような気持ちで、別の世界に蘇っ... -
04 夕顔15章
九月二十日のほどに/夕顔12-01
原文 読み 意味 九月二十日のほどにぞ おこたり果てたまひて いといたく面痩せたまへれど なかなか いみじくなまめかしくて ながめがちに ねをのみ泣きたまふ 見たてまつりとがむる人もありて 御物の怪なめり など言ふもあり 04141/難易度:☆☆...