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01 桐壺10章
その夜大臣の御里に/桐壺10-26
原文 読み 意味 その夜 大臣の御里に 源氏の君まかでさせたまふ 01166/難易度:☆☆☆ その/よ おとど/の/おほむ-さと/に げんじ-の-きみ/まかで/させ/たまふ その夜は帝は源氏の君を左大臣邸へとお出しになる。 文構造&係り受け 主語述語と大構造 に... -
01 桐壺10章
作法世にめづらしき/桐壺10-27
原文 読み 意味 作法世にめづらしきまで もてかしづききこえたまへり 01167/難易度:☆☆☆ さほふ/よ/に/めづらしき/まで もて-かしづき/きこエ/たまへ/り 婿取りの儀礼は世に例がないほど立派にもてなして差し上げになった。 文構造&係り受け 主語述... -
01 桐壺10章
いときびはにておは/桐壺10-28
原文 読み 意味 いときびはにておはしたるを ゆゆしううつくしと 思ひきこえたまへり 01168/難易度:☆☆☆ いと/きびは/にて/おはし/たる/を ゆゆしう/うつくし/と おもひ/きこエ/たまへ/り たいそう幼くいらっしゃるが、不吉なほどにきれいだと大臣... -
01 桐壺10章
女君はすこし過ぐし/桐壺10-29
原文 読み 意味 女君はすこし過ぐしたまへるほどに いと若うおはすれば 似げなく恥づかしと思いたり 01169/難易度:☆☆☆ をむなぎみ/は/すこし/すぐし/たまへ/る/ほど/に いと/わかう/おはすれ/ば にげなく/はづかし/と/おぼい/たり 女君は、すこし... -
01 桐壺10章
この大臣の御おぼえ/桐壺10-30
原文 読み 意味 この大臣の御おぼえ いとやむごとなきに 母宮内裏の一つ后腹になむおはしければ いづ方につけてもいとはなやかなるに この君さへかくおはし添ひぬれば 春宮の御祖父にて つひに世の中を知りたまふべき右大臣の御勢ひは ものにもあ...