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01 桐壺10章
ほど経ばすこしうち/桐壺05-12
原文 読み 意味 ほど経ばすこしうち紛るることもやと 待ち過ぐす月日に添へていと忍びがたきは わりなきわざになむ いはけなき人をいかにと思ひやりつつ もろともに育まぬおぼつかなさを 今はなほ昔のかたみになずらへてものしたまへなど こまやか... -
01 桐壺10章
宮城野の露吹きむ/桐壺05-13
原文 読み 意味 宮城野の露吹きむすぶ風の音に小萩がもとを思ひこそやれとあれどえ見たまひ果てず 01062/難易度:☆☆☆ みやぎの/の/つゆ/ふき/むすぶ/かぜ/の/おと/に/こはぎ/が/もと/を/おもひ/こそ/やれと/あれ/ど/え/み/たまひ/はて/ず 《宮城野... -
01 桐壺10章
命長さのいとつらう/桐壺05-14
原文 読み 意味 命長さのいとつらう思うたまへ知らるるに 松の思はむことだに恥づかしう思うたまへはべれば 百敷に行きかひはべらむことはましていと憚り多くなむ かしこき仰せ言をたびたび承りながら みづからはえなむ 思ひたまへたつまじき(若宮... -
01 桐壺10章
若宮はいかに思ほし/桐壺05-15
原文 読み 意味 (命長さのいとつらう思うたまへ知らるるに 松の思はむことだに恥づかしう思うたまへはべれば 百敷に行きかひはべらむことはましていと憚り多くなむ かしこき仰せ言をたびたび承りながら みづからはえなむ 思ひたまへたつまじき)若... -
01 桐壺10章
宮は大殿籠もりにけ/桐壺06-01
原文 読み 意味 宮は大殿籠もりにけり 01065/難易度:☆☆☆ みや/は/おほとのごもり/に/けり 若宮はすでにお休みになっておいででした。 文構造&係り受け 主語述語と大構造 は大殿籠もりにけり 一次元構造 〈宮〉は大殿籠もりにけり 助詞と係り受け 宮...