D:古典一般に見られる語彙– tax –
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かろきかた 軽き方 02-078
浮気をしても大丈夫と軽視される。 あまりむげにうちゆるべ見放ちたるも 心安くらうたきやうなれど おのづから軽き方にぞおぼえはべるかし (左馬頭)あまり野放図に勝手次第ほったらかすのも、気やすくかわいげがあるように見えますが、おのずと軽く思... -
らうたきやう ろうたきよう らうたし ろうたし 02-078
かわいらしい。 あまりむげにうちゆるべ見放ちたるも 心安くらうたきやうなれど おのづから軽き方にぞおぼえはべるかし (左馬頭)あまり野放図に勝手次第ほったらかすのも、気やすくかわいげがあるように見えますが、おのずと軽く思えてしまいましょう... -
みるひとから 見る人から 02-077
男の世話をする人、すなわち妻次第で。 多くは わが心も見る人からをさまりもすべし (左馬頭)多くの場合、われわれ男どもの浮気心も妻の出方次第でおさまったりするものです。 02-077 多くは わが心も見 -
わがこころ わが心 02-077
「わが」は左馬頭が男であるので、男の立場から発言したわけだが、指を噛む女が念頭にあるから、つい一人称が顔をのぞかせたのだろう。 多くは わが心も見る人からをさまりもすべし (左馬頭)多くの場合、われわれ男どもの浮気心も妻の出方次第でおさま... -
あはれ あわれ 02-076
ここでは夫からの愛情。 すべて よろづのことなだらかに 怨ずべきことをば見知れるさまにほのめかし 恨むべからむふしをも憎からずかすめなさば それにつけて あはれもまさりぬべし (左馬頭)万事何事につけことは穏便に、悋気の種がある時は知って...