なり(断定)– tax –
連体形・体言接続
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01 桐壺10章
やもめ住みなれど人/桐壺05-05
原文 読み 意味 やもめ住みなれど 人一人の御かしづきに とかくつくろひ立てて めやすきほどにて 過ぐしたまひつる 闇に暮れて臥し沈みたまへるほどに 草も高くなり 野分にいとど荒れたる心地して 月影ばかりぞ 八重葎にも障はらず差し入りたる... -
01 桐壺10章
ほど経るままにせむ/桐壺04-12
原文 読み 意味 ほど経るままに せむ方なう悲しう思さるるに 御方がたの御宿直なども絶えてしたまはず ただ涙にひちて明かし暮らさせたまへば 見たてまつる人さへ露けき秋なり 01047/難易度:★☆☆ ほど/ふる/まま/に せむかたなう/かなしう/おぼさ/... -
01 桐壺10章
なくてぞとはかかる/桐壺04-10
原文 読み 意味 なくてぞとは かかる折にや と見えたり 01045/難易度:☆☆☆ なく/て/ぞ/と/は /かかる/をり/に/や と/みエ/たり 亡くなって始めて恋しく思われるという歌は、こういう時の気持ちを詠んだものなのかと思われました。 文構造&係り受け... -
01 桐壺10章
女御とだに言はせず/桐壺04-06
原文 読み 意味 女御とだに言はせずなりぬるが あかず口惜しう思さるれば いま一階の位をだにと 贈らせたまふなりけり 01041/難易度:☆☆☆ にようご/と/だに/いは/せ/ず/なり/ぬる/が あかず/くちをしう/おぼさ/るれ/ば いま/ひと-きざみ/の/くらゐ... -
01 桐壺10章
内裏より御使あり三/桐壺04-05
原文 読み 意味 内裏より御使あり 三位の位贈りたまふよし 勅使来てその宣命読むなむ悲しきことなりける 01040/難易度:☆☆☆ うち/より/おほむ-つかひ/あり み-つ-の-くらゐ/おくり/たまふ/よし ちよくし/き/て/その/せんみやう/よむ/なむ/かなしき/...