なり(断定)– tax –
連体形・体言接続
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01 桐壺10章
命長さのいとつらう/桐壺05-14
原文 読み 意味 命長さのいとつらう思うたまへ知らるるに 松の思はむことだに恥づかしう思うたまへはべれば 百敷に行きかひはべらむことはましていと憚り多くなむ かしこき仰せ言をたびたび承りながら みづからはえなむ 思ひたまへたつまじき(若宮... -
01 桐壺10章
ほど経ばすこしうち/桐壺05-12
原文 読み 意味 ほど経ばすこしうち紛るることもやと 待ち過ぐす月日に添へていと忍びがたきは わりなきわざになむ いはけなき人をいかにと思ひやりつつ もろともに育まぬおぼつかなさを 今はなほ昔のかたみになずらへてものしたまへなど こまやか... -
01 桐壺10章
若宮のいとおぼつか/桐壺05-10
原文 読み 意味 若宮のいとおぼつかなく 露けき中に過ぐしたまふも 心苦しう思さるるを とく参りたまへなど はかばかしうものたまはせやらず むせかへらせたまひつつ かつは人も心弱く見たてまつるらむと 思しつつまぬにしもあらぬ御気色の心苦し... -
01 桐壺10章
しばしは夢かとのみ/桐壺05-09
原文 読み 意味 しばしは夢かとのみたどられしを やうやう思ひ静まるにしも 覚むべき方なく堪へがたきは いかにすべきわざにかとも 問ひあはすべき人だになきを 忍びては参りたまひなむや 01058/難易度:☆☆☆ しばし/は/ゆめ/か/と/のみ/たどら/れ/... -
01 桐壺10章
参りてはいとど心苦/桐壺05-08
原文 読み 意味 参りては いとど心苦しう 心肝も尽くるやうになむと 典侍の奏したまひしを もの思うたまへ知らぬ心地にも げにこそいと忍びがたうはべりけれとて ややためらひて 仰せ言伝へきこゆ 01057/難易度:☆☆☆ まゐり/て/は いとど/ここ...