なり(断定)– tax –
連体形・体言接続
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01 桐壺10章
をかしき御贈り物な/桐壺06-14
原文 読み 意味 をかしき御贈り物などあるべき折にもあらねば ただかの御形見にとて かかる用もやと残したまへりける御装束一領 御髪上げの調度めく物 添へたまふ 01078/難易度:★☆☆ をかしき/おほむ-おくりもの/など/ある/べき/をり/に/も/あら/ね... -
01 桐壺10章
月は入り方の空清う/桐壺06-11
原文 読み 意味 月は入り方の 空清う澄みわたれるに 風いと涼しくなりて 草むらの虫の声ごゑもよほし顔なるも いと立ち離れにくき草のもとなり 01075/難易度:☆☆☆ つき/は/いりがた/の そら/きよう/すみ-わたれ/る/に かぜ/いと/すずしく/なり/て... -
01 桐壺10章
我が御心ながらあな/桐壺06-09
原文 読み 意味 我が御心ながら あながちに人目おどろくばかり思されしも 長かるまじきなりけりと 今はつらかりける人の契りになむ 世にいささかも人の心を曲げたることはあらじと思ふを ただこの人のゆゑにて あまたさるまじき人の恨みを負ひし果... -
01 桐壺10章
はかばかしう後見思/桐壺06-06
原文 読み 意味 はかばかしう後見思ふ人もなき交じらひは なかなかなるべきことと思ひたまへながら ただかの遺言を違へじ とばかりに出だし立てはべりしを 身に余るまでの御心ざしのよろづにかたじけなきに 人げなき恥を隠しつつ交じらひたまふめり... -
01 桐壺10章
生まれし時より思ふ/桐壺06-05
原文 読み 意味 生まれし時より思ふ心ありし人にて 故大納言いまはとなるまで ただこの人の宮仕への本意 かならず遂げさせたてまつれ 我れ亡くなりぬとて口惜しう思ひくづほるなと 返す返す諌めおかれはべりしかば 01069/難易度:★☆☆ うまれ/し/と...