なり(断定)– tax –
連体形・体言接続
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01 桐壺10章
かしこき御蔭をば頼/桐壺02-08
原文 読み 意味 かしこき御蔭をば頼みきこえながら 落としめ疵を求めたまふ人は多くわが身はか弱く ものはかなきありさまにて なかなかなるもの思ひをぞしたまふ 01014/難易度:★★☆ かしこき/み-かげ/を-ば/たのみ/きこエ/ながら おとしめ/きず/を/... -
01 桐壺10章
人より先に参りたま/桐壺02-07
原文 読み 意味 人より先に参りたまひて やむごとなき御思ひなべてならず 皇女たちなどもおはしませば この御方の御諌めをのみぞ なほわづらはしう心苦しう思ひきこえさせたまひける 01013/難易度:☆☆☆ ひと/より/さき/に/まゐり/たまひ/て やむご... -
01 桐壺10章
この御子生まれたま/桐壺02-06
原文 読み 意味 この御子生まれたまひて後は いと心ことに思ほしおきてたれば 坊にもようせずはこの御子の居たまふべきなめりと 一の皇子の女御は思し疑へり 01012/難易度:☆☆☆ この/みこ/うまれ/たまひ/て/のち/は /と/こころ/こと/に/おもほし-お... -
01 桐壺10章
初めよりおしなべて/桐壺02-04
原文 読み 意味 初めよりおしなべての上宮仕へしたまふべき際にはあらざりき 01010/難易度:☆☆☆ はじめ/より/おしなべて/の/うへみやづかへ/し/たまふ/べき/きは/に/は/あら/ざり/き もとより帝の側仕えのような雑事をしなければならない身分ではござい... -
01 桐壺10章
一の皇子は右大臣の/桐壺02-03
原文 読み 意味 一の皇子は 右大臣の女御の御腹にて寄せ重く 疑ひなき儲の君と世にもてかしづききこゆれど この御にほひには並びたまふべくもあらざりければ おほかたのやむごとなき御思ひにて この君をば私物に思ほしかしづきたまふこと限りなし 0...