★★★:源氏千年の謎に挑む– tag –
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01 桐壺10章
国の親となりて帝王/桐壺08-16
原文 読み 意味 国の親となりて 帝王の上なき位に昇るべき相おはします人の そなたにて見れば 乱れ憂ふることやあらむ 朝廷の重鎮となりて 天の下を輔くる方にて見れば またその相違ふべし と言ふ 01121/難易度:★★★ くに/の/おや/と/なり/て ... -
01 桐壺10章
大液芙蓉未央柳もげ/桐壺07-13
原文 読み 意味 (絵に描ける楊貴妃の容貌は いみじき絵師といへども 筆限りありければ いとにほひ少なし)大液芙蓉未央柳も げに通ひたりし容貌を 唐めいたる装ひはうるはしうこそありけめ なつかしうらうたげなりしを思し出づるに 花鳥の色にも... -
01 桐壺10章
いとかうしも見えじ/桐壺07-07
原文 読み 意味 いとかうしも見えじと思し静むれど さらにえ忍びあへさせたまはず 御覧じ初めし年月のことさへかき集め よろづに思し続けられて 時の間もおぼつかなかりしを かくても月日は経にけり とあさましう思し召さる 01087/難易度:★★★ い... -
01 桐壺10章
荒き風ふせぎし蔭/桐壺07-06
原文 読み 意味 (御返り御覧ずれば いともかしこきは置き所もはべらず かかる仰せ言につけても かきくらす乱り心地になむ) 荒き風ふせぎし蔭の枯れしより小萩がうへぞ静心なきなどやうに乱りがはしきを 心をさめざりけるほどと御覧じ許すべし 010... -
01 桐壺10章
このごろ明け暮れ御/桐壺07-03
原文 読み 意味 このごろ明け暮れ御覧ずる長恨歌の御絵 亭子院の描かせたまひて 伊勢貫之に詠ませたまへる 大和言の葉をも 唐土の詩をも ただその筋をぞ枕言にせさせたまふ 01083/難易度:★★★ このごろ/あけくれ/ごらんずる/ちやうごんか/の/おほ...