★★★:源氏千年の謎に挑む– tag –
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01 桐壺10章
何事かあらむとも思/桐壺04-02
原文 読み 意味 何事かあらむとも思したらず さぶらふ人びとの泣きまどひ 主上も御涙のひまなく流れおはしますを あやしと見たてまつりたまへるを よろしきことにだにかかる別れの悲しからぬはなきわざなるを ましてあはれに言ふかひなし 01037/難... -
01 桐壺10章
御使の行き交ふほど/桐壺03-11
原文 読み 意味 御使の行き交ふほどもなきに なほいぶせさを限りなくのたまはせつるを 夜半うち過ぐるほどになむ絶えはてたまひぬる とて泣き騒げば 御使もいとあへなくて帰り参りぬ 01034/難易度:★☆☆ おほむ-つかひ/の/ゆきかふ/ほど/も/なき/に... -
01 桐壺10章
限りとて別るる道/桐壺03-08
原文 読み 意味 限りとて別るる道の悲しきにいかまほしきは命なりけりいとかく思ひたまへましかばと 01031/難易度:★★★ かぎり/とて/わかるる/みち/の/かなしき/に/いか/まほしき/は/いのち/なり/けりいと/かく/おもひ/たまへ/ましか/ば/と 《生不... -
01 桐壺10章
いとにほひやかにう/桐壺03-05
原文 読み 意味 いとにほひやかにうつくしげなる人の いたう面痩せて いとあはれとものを思ひしみながら 言に出でても聞こえやらず あるかなきかに消え入りつつものしたまふを 御覧ずるに 来し方行く末思し召されず よろづのことを泣く泣く契りの... -
01 桐壺10章
あまたの御方がたを/桐壺02-10
原文 読み 意味 あまたの御方がたを過ぎさせたまひてひまなき御前渡りに 人の御心を尽くしたまふも げにことわりと見えたり 01016/難易度:★★★ あまた/の/おほむ-かたがた/を/すぎ/させ/たまひ/て/ひまなき/おほむ-まへわたり/に ひと/の/み-こころ/...