★★★:源氏千年の謎に挑む– tag –
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02 帚木16章
事が中になのめなる/帚木04-11
原文 読み 意味 事が中に なのめなるまじき人の後見の方は もののあはれ知り過ぐし はかなきついでの情けあり をかしきに進める方なくてもよかるべしと見えたるに 02057/難易度:★★★ こと/が/なか/に なのめ/なる/まじき/ひと/の/うしろみ/の/かた... -
02 帚木16章
忍ぶの乱れやと疑ひ/帚木01-04
原文 読み 意味 忍ぶの乱れやと 疑ひきこゆることもありしかど さしもあだめき目馴れたるうちつけの好き好きしさなどは 好ましからぬ御本性にて まれには あながちに引き違へ心尽くしなることを 御心に思しとどむる癖なむあやにくにて さるまじき... -
01 桐壺10章
御盃のついでにいと/桐壺10-19
原文 読み 意味 御盃のついでに いときなき初元結ひに 長き世を 契る心は 結びこめつや御心ばへありて おどろかさせたまふ 01159/難易度:★★★ おほむ-さかづき/の/ついで/に いときなき/はつ-もとゆひ/に ながき/よ/を ちぎる/こころ/は むす... -
01 桐壺10章
世にたぐひなしと見/桐壺09-14
原文 読み 意味 世にたぐひなしと見たてまつりたまひ 名高うおはする宮の御容貌にも なほ匂はしさはたとへむ方なくうつくしげなるを 世の人 光る君と聞こゆ 藤壺ならびたまひて 御おぼえもとりどりなれば かかやく日の宮と聞こゆ 01140/難易度:... -
01 桐壺10章
帝かしこき御心に倭/桐壺08-20
原文 読み 意味 帝かしこき御心に 倭相を仰せて 思しよりにける筋なれば 今までこの君を親王にもなさせたまはざりけるを 相人はまことにかしこかりけりと思して 無品の親王の 外戚の寄せなきにては漂はさじ わが御世もいと定めなきを ただ人にて...