D:古典一般に見られる語彙– tax –
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おぼされし 思されし おもう 思う 思われる おもわれる おぼす 思す 01-073
愛情を感じてしまう。「れ」は自発。 我が御心ながら あながちに人目おどろくばかり思されしも 長かるまじきなりけりと 今はつらかりける人の契りになむ 世にいささかも人の心を曲げたることはあらじと思ふを ただこの人のゆゑにて あまたさるまじき... -
かへりては かえりては かえっては 却っては かえって 却って 01-070
帝の寵愛がかえって裏目にでたこと。 はかばかしう後見思ふ人もなき交じらひは なかなかなるべきことと思ひたまへながら ただかの遺言を違へじ とばかりに出だし立てはべりしを 身に余るまでの御心ざしのよろづにかたじけなきに 人げなき恥を隠しつつ... -
かくなりはべりぬれ かくなり侍りぬれ かくなりはべりぬ かくなり侍りぬ 01-070
このようになってしまった、娘が亡くなったこと。 はかばかしう後見思ふ人もなき交じらひは なかなかなるべきことと思ひたまへながら ただかの遺言を違へじ とばかりに出だし立てはべりしを 身に余るまでの御心ざしのよろづにかたじけなきに 人げなき... -
ひとげなき 人げなき 人気なき ひとげなし 人げなし 人気なし 01-070
人並み以下の。 はかばかしう後見思ふ人もなき交じらひは なかなかなるべきことと思ひたまへながら ただかの遺言を違へじ とばかりに出だし立てはべりしを 身に余るまでの御心ざしのよろづにかたじけなきに 人げなき恥を隠しつつ交じらひたまふめりつ... -
みこころざし 御心ざし 御志 01-070
帝の寵愛。 はかばかしう後見思ふ人もなき交じらひは なかなかなるべきことと思ひたまへながら ただかの遺言を違へじ とばかりに出だし立てはべりしを 身に余るまでの御心ざしのよろづにかたじけなきに 人げなき恥を隠しつつ交じらひたまふめりつるを...