D:古典一般に見られる語彙– tax –
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かたかど 片かど 02-020
才能の一端。あるいは一部の才能。 親など立ち添ひもてあがめて 生ひ先籠れる窓の内なるほどは ただ片かどを聞き伝へて 心を動かすこともあめり (頭中将)親などがつきっきりで祭り上げて生まれてこの方深窓で暮らすうちは、ただ才能の一斑を漏れ聞い... -
おひさきこもれる 生ひ先籠れる こもる 籠る 02-020
生まれてこれまでも、これからも深窓にこもるとの意味。 親など立ち添ひもてあがめて 生ひ先籠れる窓の内なるほどは ただ片かどを聞き伝へて 心を動かすこともあめり (頭中将)親などがつきっきりで祭り上げて生まれてこの方深窓で暮らすうちは、ただ... -
かたはらいたき かたはらいたし かたわらいたき かたわらいたし 02-019
そばに居てははらはらすること。 わが心得たることばかりを おのがじし心をやりて 人をば落としめなど かたはらいたきこと多かり (頭中将)自分の心得る分野だけをそれぞれが得々となって人をおとしめたりなど、見ていられないことが多い。 02-019 わ... -
こころをやり 心をやり こころをやる 心をやる 02-019
得意になって。 わが心得たることばかりを おのがじし心をやりて 人をば落としめなど かたはらいたきこと多かり (頭中将)自分の心得る分野だけをそれぞれが得々となって人をおとしめたりなど、見ていられないことが多い。 02-019 わが心得たることば -
よろしき よろし 02-018
まあよいの意味。よし よろし わろし あしの順。 ただうはべばかりの情けに手走り書き をりふしの答へ心得てうちしなどばかりは 随分によろしきも多かりと見たまふれど そもまことにその方を取り出でむ選びに かならず漏るまじきは いと難しや (...