2021-05-13

06suetsumuhana
原文 読み 意味

頭中将に これを見せたらむ時 いかなることをよそへ言はむ 常にうかがひ来れば 今見つけられなむ と 術なう思 ...

2021-05-13

06suetsumuhana
原文 読み 意味

世の常なるほどの 異なることなさならば 思ひ捨てても止みぬべきを さだかに見たまひて後は なかなかあはれにい ...

2021-05-13

06suetsumuhana
原文 読み 意味

黒貂の皮ならぬ 絹 綾 綿など 老い人どもの着るべきもののたぐひ かの翁のためまで 上下思しやりてたてまつり ...

2021-05-13

06suetsumuhana
原文 読み 意味

かやうのまめやかごとも恥づかしげならぬを 心やすく さる方の後見にて育まむ と思ほしとりて さまことに さな ...

2021-05-13

06suetsumuhana
原文 読み 意味

かの空蝉の うちとけたりし宵の側目には いと悪ろかりし容貌ざまなれど もてなしに隠されて 口惜しうはあらざり ...