06 末摘花11章– category –
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06 末摘花11章
夜更けぬとて侍従ぞ/末摘花06-10
原文 読み 意味 夜更けぬ とて 侍従ぞ 例の教へきこゆる 晴れぬ夜の月待つ里を思ひやれ同じ心に眺めせずとも 06081/難易度:☆☆☆ よふけ/ぬ とて じじゆう/ぞ れい/の/をしへ/きこゆる はれ/ぬ/よ/の/つき/まつ/さと/を/おもひやれ おなじ/ここ... -
06 末摘花11章
口々に責められて紫/末摘花06-11
原文 読み 意味 口々に責められて 紫の紙の 年経にければ灰おくれ古めいたるに 手はさすがに文字強う 中さだの筋にて 上下等しく書いたまへり 06082/難易度:☆☆☆ くちぐち/に/せめら/れ/て むらさき/の/かみ/の とし/へ/に/けれ/ば/はひ/おくれ/... -
06 末摘花11章
見るかひなううち置/末摘花06-12
原文 読み 意味 見るかひなううち置きたまふ 06083/難易度:☆☆☆ みる/かひ/なう/うち-おき/たまふ 君は見るかいなしという風に、読まずに置いてしまわれる。 見るかひなううち置きたまふ 大構造と係り受け 古語探訪 見るかひなううち置きたまふ 06083 ... -
06 末摘花11章
いかに思ふらむと思/末摘花06-13
原文 読み 意味 いかに思ふらむと思ひやるも 安からず かかることを 悔しなどは言ふにやあらむ さりとていかがはせむ 我は さりとも 心長く見果ててむ と 思しなす 御心を知らねば かしこにはいみじうぞ嘆いたまひける 06084/難易度:☆☆☆ い... -
06 末摘花11章
大臣夜に入りてまか/末摘花06-14
原文 読み 意味 大臣 夜に入りてまかでたまふに 引かれたてまつりて 大殿におはしましぬ 行幸のことを興ありと思ほして 君たち集りて のたまひ おのおの舞ども習ひたまふを そのころのことにて過ぎゆく 06085/難易度:☆☆☆ おとど よる/に/いり...